SDGs Action①ー近江楽座
近江楽座(おうみらくざ)とは?
「近江楽座」は、SDGsの視点を踏まえ、学生が主体的に地域課題の解決や地域活性化に取り組む活動(プロジェクト)です。大学事務局が毎年プロジェクトを募集し、所定の審査を経て採択されたプロジェクトに対して、調査、研究、活動等経費を助成するものです。
学生が主体となってプロジェクトチームを組織し、大学が全学的にサポートして地域の方々と一緒に課題解決に取り組むことで、以下の3つの目標に向けた活動を展開しています。
■地域の課題に大学・学生が取り組み、地域の活性化に向けて共に活動する。
■学生が地域の方々と一緒に活動することにより、学内だけでは学べないことを体験する。
■大学と地域が共同して、よりよい地域づくり・人づくりにつながるしくみをつくる。