開学30周年記念ページ
キャンパスは琵琶湖。テキストは人間。滋賀県立大学は30周年。
歩みは共に。今までも、これからも。
滋賀県立大学は、令和7年(2025年)6月に開学30周年を迎えます
・「キャンパスは琵琶湖。テキストは人間。滋賀県立大学は30周年」
・「歩みは共に。今までも、これからも。」
というキャッチフレーズとともに、30周年記念ロゴマークを定め、年間を通じて記念行事や様々な取組を実施してまいります。
6月7日(土曜日)「滋賀県立大学開学30周年記念祭」を開催します
6月7日(土曜日)に「開学30周年記念祭」として、記念式典、記念講演をはじめ、例年開催しております「湖風夏祭(うみかぜなつまつり)」、「京滋戦」や卒業生を対象とした「ホームカミングイベント」を同日開催します。
全ての方々が楽しめるイベントです。ぜひお越しください。
駐車スペースに限りがございますので、当日は公共交通機関をご利用ください。
JR南彦根駅からバスの増便を予定しています。
開学30周年記念祭 当日詳細
記念事業 | 終日開催 |
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11時00分~12時00分:平田オリザさんによる記念講演 | 10時00分~20時00分:第27回湖風夏祭 |
12時15分~12時45分:開学30周年記念式典 | 10時00分~17時00分:第28回京滋戦 |
14時00分~16時00分:【学部別】ホームカミングイベント | 10時00分~18時00分:記念グッズ販売 |
19時45分~20時00分:30周年記念花火打上げ |
詳細につきましては、こちらのページをご覧ください。
滋賀県立大学開学30周年記念ロゴマークが決定!優秀作品も紹介します。


滋賀県立大学開学30周年記念ロゴマークが決定しました!
30件の応募作品の中から最優秀賞として選定されたのはこちらの作品です。
決定したロゴマークは、さまざまな広報媒体や開学30周年記念グッズでの活用を予定しています。
製作者
加藤 一郎さん(卒業生・職員)
作品説明
滋賀県立大学であること、その滋賀県立大学が30周年を迎えたことがパッと見てわかるようにしました。
滋賀県立大学のシンボルといえば"えんぴつ塔"ですが、開学から30年の間、多くの教職員が過ごした場所である共通講義棟(A棟)やセンター広場も含めたデザインにしました。
ロゴフレーズや滋賀県立大学の文字は、少しだけ環濠をイメージしています。