第1回滋賀ぎゅっとおみやげコンテストにおいて、生活デザイン学科3回生の石黒加奈子さんが最優秀賞を受賞しました
2019年11月27日
このたび、第1回滋賀ぎゅっとおみやげコンテストにおいて、生活デザイン学科3回生の石黒加奈子さんが最優秀賞を受賞しましたのでお知らせします。
○作品名
まきびしあられ
○作品コンセプト
これは忍者の道具 撒菱(まきびし)をモチーフとしたあられです。
滋賀県産の弥平とうがらしを用いて、撒菱の痛さを辛みに投影しているのが特徴です。
忍者が撒菱を竹筒に入れて持ち運んでいたことから、パッケージも竹筒をモチーフとしたものにしました。
このまきびしあられをきっかけに甲賀忍者や歴史を知るきっかけになればと思います。
これは忍者の道具 撒菱(まきびし)をモチーフとしたあられです。
滋賀県産の弥平とうがらしを用いて、撒菱の痛さを辛みに投影しているのが特徴です。
忍者が撒菱を竹筒に入れて持ち運んでいたことから、パッケージも竹筒をモチーフとしたものにしました。
このまきびしあられをきっかけに甲賀忍者や歴史を知るきっかけになればと思います。
「第1回滋賀ぎゅっとおみやげコンテスト」
滋賀の魅力をお土産として表現としたコンテスト。「滋賀といえば」と滋賀を代表するようなおみやげ、多くの人が滋賀に来たくなるようなお土産の提案を募集。
滋賀の魅力をお土産として表現としたコンテスト。「滋賀といえば」と滋賀を代表するようなおみやげ、多くの人が滋賀に来たくなるようなお土産の提案を募集。
○募集内容
・テーマ 「滋賀といえば」をお土産で表現 滋賀の新しいお土産のアイデアを文章とイラストや写真で表現してください。
・応募条件 「お菓子であること」と、以下1か2の条件を満たすこと
1.滋賀の食材 or 特産品を使う ※ 米粉、赤こんにゃく など
2.滋賀の特徴を現すもの ※ 琵琶湖 など
※ 入賞した作品については実際に販売される可能性がある。
○各賞について
・一般部門 最優秀賞1点、優秀賞2点、佳作2点
・小学生以下部門 クリエイティブ賞1点 他、各賞4点
○審査について
・審査方法 第一次審査 書類選考、第二次審査 会場でのプレゼン
・審査基準 1) 滋賀を魅力的に伝えているか。2) オリジナリティがあるか。
・審査方法 第一次審査 書類選考、第二次審査 会場でのプレゼン
・審査基準 1) 滋賀を魅力的に伝えているか。2) オリジナリティがあるか。
○審査員
叶 匠壽庵 商品部部長 他
○主催
滋賀ぎゅっとおみやげコンテスト企画委員会(立命館大学 学びのコミュニティ集団形成助成金 採用団体)
滋賀ぎゅっとおみやげコンテスト企画委員会(立命館大学 学びのコミュニティ集団形成助成金 採用団体)
○後援
滋賀県、公益社団法人びわこビジターズビューロー、草津市、草津市 教育委員会、公益社団法人 日本青年会議所 近畿地区 滋賀ブロック協議会
https://shigaomiyage2019.jp/
滋賀県、公益社団法人びわこビジターズビューロー、草津市、草津市 教育委員会、公益社団法人 日本青年会議所 近畿地区 滋賀ブロック協議会
https://shigaomiyage2019.jp/