トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」第12期募集に滋賀県立大学 から3人が合格しました!
2020年3月11日
トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」は、産・官・学の協働により運営されている給付型奨学金で、全国で毎年約1000人の合格者が海外で実践活動にチャレンジしています。県立大では2017年7月より応募に向けた学内サポートを開始し、以後、毎回合格者を出しています。
第12期には、人間看護学部人間看護学科 赤野未夢さん(3回生)、環境科学研究科環境計画学専攻 森山広崇さん(修士1回生)、同 橋本光祐さん(修士2回生)の3人が応募、全員合格の快挙を果たしました(橋本さんは現在インドで研究中。右下写真)。
赤野さんと森山さんが合格報告とそれぞれの留学計画を廣川能嗣学長に報告し、学長から多くの激励の言葉を受けました。
現地でなければ得られないことをたくさん学んで研鑽を積み、広い視点をもって社会で活躍できる人材となることを願っています!
滋賀県立大学では少しでも多くの学生が留学の機会を得られるように今後もサポートをしていきます。
本件の問合せ先:滋賀県立大学 教務課 国際化推進室
iec-staff@office.usp.ac.jp