生活デザイン学科2回生4名が『第8回 100年文具への道』で入賞しました
2019年10月11日
生活デザイン学科2回生4名が『第8回 100年文具への道』で入賞しましたので、お知らせします。
『100年文具への道』は、クツワ株式会社より発売されている既存の商品を「100年後も愛される文具」に進化させることを目的に、アイデアを募集するものです。
【入賞】
作品名:「漢字鉛筆とキャップ」
作 者: 安食あなん、金森文音、川端あい、長澤慶季(生活デザイン学科2回生)
コンセプト:「漢字鉛筆とキャップ」は、"こどもが漢字を楽しく学べる学童文具"をコンセプトに考案した。漢字鉛筆には旁、キャップには偏が書かれており、鉛筆とキャップを組み合わせることで漢字が現れる。様々な組み合わせで漢字の構成を学ぶことができ、バリエーションを増やすことでさらに多くの組み合わせを楽しめるものとなっている。
また、こどもたちが漢字を身近に感じることによって、漢字文化をこれからの世代に継承する役割も期待できる。
主催:クツワ株式会社
http://www.kutsuwa.co.jp/index.php
【入賞】
作品名:「漢字鉛筆とキャップ」
作 者: 安食あなん、金森文音、川端あい、長澤慶季(生活デザイン学科2回生)
コンセプト:「漢字鉛筆とキャップ」は、"こどもが漢字を楽しく学べる学童文具"をコンセプトに考案した。漢字鉛筆には旁、キャップには偏が書かれており、鉛筆とキャップを組み合わせることで漢字が現れる。様々な組み合わせで漢字の構成を学ぶことができ、バリエーションを増やすことでさらに多くの組み合わせを楽しめるものとなっている。
また、こどもたちが漢字を身近に感じることによって、漢字文化をこれからの世代に継承する役割も期待できる。
主催:クツワ株式会社
http://www.kutsuwa.co.jp/index.php
受賞者ページ