日本電気硝子株式会社への紺綬褒章伝達式を執り行いました
2026年9月28日
このたび、滋賀県立大学にご寄附をいただきました日本電気硝子株式会社に対して日本国天皇より紺綬褒章※が授与され、2026年9月24日(木曜日)に本学において伝達式を執り行いました。
伝達式には、同社から代表取締役社長の岸本様、常務執行役員の山崎様、コーポレートコミュニケーション部長の廣瀬様が出席されました。また、本学の設立団体である滋賀県から総合企画部管理監の犬井様、本学からは井手理事長、福永副理事長、松岡副学長兼理事、徳満ガラス工学研究センター長が出席しました。式では井手理事長から褒状が伝達され、改めてご寄附に対する感謝の意を述べました。
あわせて、三日月大造滋賀県知事からのメッセージが犬井管理監より披露され、設立団体としての感謝を表するとともに、受章の功績が称えられました。
同社からいただいたご寄附は、「ガラス製造プロセス工学」に関する寄附講座の設置のため、有効に活用させていただいております。滋賀県立大学へのご支援に対し、改めて深く感謝申し上げます。
※紺綬褒章:公益のために多額の私財を寄付した方に授与される褒章です。詳細につきましてはこちらのページをご参照ください。

左から岸本社長、井手理事長
(参考)寄附講座「ガラス製造プロセス工学」の概要
- 趣旨:
世界のトップレベルにあるわが国のガラス技術が更に牽引力を増すためには、ガラスの特性を最大限に発揮する効率的な製造プロセスを設計し、製造技術として活かしていくことが必要となる。このため、滋賀県立大学のもつガラス工学研究の実績をもとに、ガラスの溶融から成形・加工に至る信頼のおけるデータの測定と測定結果の物理化学的体系化等ガラス製造に関する基盤技術の総合的な研究を行うとともに、ガラス研究者・技術者の人材育成に取り組むことを目的とする。 - 研究テーマ:
ガラス工学に関する基盤技術の総合的な研究。 - 研究体制:
滋賀県立大学工学部に「ガラス工学研究センター」を設置し、本寄附講座を置くとともに、学内研究者等の参画を得て共同研究を推進し、ガラス製造技術に関する総合的な研究体制を構築。

ご出席のみなさまでの集合写真

褒状の伝達




