環境建築デザイン学科の学生が滋賀県立美術館で開催する展覧会に参加します

2022年08月17日

滋賀県立美術館で滋賀県立大学環境科学部、立命館大学理工学部の学生が「建築学生から見える滋賀の現在と未来展」を開催します。
卒業制作等において学生が作り上げた優秀作品を、8月23日(火曜日)から9月3日(土曜日)までの間、無料で入場できるスペースであるギャラリーで展示し、作品を通して滋賀の地域や文化等を考えていきます。
関連イベントであるギャラリートークを、8月27日(土曜日)午前10時から実施しますので、ぜひお立ち寄りください。

1.展示名
「建築学生から見える滋賀の現在と未来展」
琵琶湖を中心として都市と自然が共存する滋賀は、建築を学ぶ学生にとってどのような場所なの だろうか?
滋賀県立大学環境科学部環境建築デザイン学科と、立命館大学理工学部建築都市デザイン学科で学ぶ学生の作品を通じて、滋賀の地域や文化、環境や空間の課題を掘り下げ、未来を描く場としたい。

2.開催日時
令和4年(2022年)8月23日(火曜日)から9月3日(土曜日)まで
9時30分~17時00分(16時30分最終入館、8月29日休館)

3.場所
滋賀県立美術館 ギャラリー
(滋賀県大津市瀬田南大萱町 1740-1)

4.主催
立命館大学理工学部、滋賀県立大学環境科学部、滋賀県立美術館

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