サント・トマス大(フィリピン)とのジョイントシンポジウムのご案内(3/4~5)

2021年02月24日

本年度、フィリピンのサント・トマス大学(1611年創設のアジア最古の現存する大学)と人間学科目「アジアフィールド実習」を共同実施の予定でしたが、コロナ禍のため現地での実施が困難となりました。
そこで,その代わりとして教育・研究交流のためオンラインでの国際シンポジウムを3/4木曜日-5金曜日に開催予定です。

テーマ:ニューノーマルのなかでの科学教育・研究の課題
内容:テーマに沿った発表。学生による琵琶湖の紹介。学生・教員の研究成果。

オブザーバーとして参加ができます。ライブ会議はZoomで開催し、資料提示などはBlackboardというオンラインシステムを利用します。利用言語は英語です。


下記のGoogle Formよりお申し込みください。詳しいご案内は登録メールアドレスにお送りいたします。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeo5LLNmRytMOFPGTriNYjdkRNgmgo1l-TILigVslI3hcpg2w/viewform


詳しくは、環境科学部の以下の教員にお問い合わせください。
原田英美子 harada.e@ses.usp.ac.jp
丸尾雅啓 maruo@ses.usp.ac.jp
浦部美佐子 urabe@ses.usp.ac.jp
高橋卓也 tak@ses.usp.ac.jp

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シンポジウムポスター(英語版) (282.6 KB)

シンポジウムポスター(日本語版) (578.0 KB)