人間看護学研究科(博士後期課程) 基礎看護学研究部門

基盤看護学研究部門

住み慣れた地域でその人らしい生活を支えるため、変化する地域社会を見据え、保健医療を取り巻く課題を捉える力を養うとともに、看護を理論的、実践的に追求し、包括的な視点から看護実践の特質を解明する能力を育成する。また、看護の質向上に寄与するため、看護の教育的機能の開発・評価および看護技術のエビデンスの開発、看護マネジメントに関わる課題を理論的・実践的に追求する能力を培う。さらに、研究遂行に必要な能力を高め、社会における看護学の発展に寄与するための方策を追求する。
そのため、社会の変化や地域のニーズを的確にする公衆衛生学領域を新たに配置する。また、基礎看護学領域を看護教育学領域、看護管理学領域に分け、より専門的に探究する。さらに患者・看護師関係に共通した看護実践を追求する精神看護学領域、家族・集団・地域を対象とし、住み慣れた地域でのその人らしい生活支援を追求する地域・在宅看護学の各専門領域を配置する。基盤看護学研究部門では、以上の5つの専門領域を統合して構成する。

<5つの専門領域>

看護教育学領域

看護管理学領域

地域・在宅看護学領域

精神看護学領域

公衆衛生学領域