環境科学部環境政策・計画学科の村上一真准教授が、2018年度 優秀研究企画賞(富士電機賞)を受賞しました。

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2018/09/25
 

 このたび、環境科学部環境政策・計画学科の村上一真准教授が、環境科学会 2018年度 優秀研究企画賞(富士電機賞)を受賞しました。同賞は、若手研究者による創意ある優秀な研究企画を公募し、環境科学分野における新規性や注目度、社会的有用性、これまでの実績に基づく発展性などの観点から厳正なる審査を行って選考し表彰するものです(http://www.ses.or.jp/katsudou/prize/ )。

 受賞対象となった研究企画は、「温暖化抑制施策の効果波及メカニズムの分析:市民共同発電と緑のカーテンの比較検証」です。

 詳細は環境政策・計画学科HP(http://depp-usp.com/ )へ。