2017/09/15
環境科学部環境政策・計画学科の村上一真准教授が、2017年度環境経済・政策学会奨励賞(SEEPS Young Achievement Award)を受賞しました。同賞は、原則として若手による環境経済・政策分野の奨励に値する論文あるいは著書に対して授与されるものです。
受賞対象となった著書は、「環境配慮行動の意思決定プロセスの分析:節電・ボランティア・環境税評価の行動経済学」(2016年7月、中央経済社)です。
詳細は環境政策・計画学科HP(http://depp-usp.com/)へ。